• 営業部 SI

光と色、見え方の違い。


納品後の製品に対して、お客様よりご意見を頂戴することがあります。 製造業をやっている上でクレームは避けては通れないものですが、その中でも特に化粧品は、印刷の色味に関してのクレームは対応に苦慮するケースがあります。 先日実際にあったケースですが、本生産の製品の色味と色校正の色味が違うのではないかとのご指摘を頂きました。 電話でこうした指摘を受け、私もその場で製品サンプルと色校正を見比べてみましたが、言われている程の違いは見受けられませんでした。 とにかく一度みて欲しいとのことで次の日朝一番で先方に伺い、担当者の方と一緒に確認したところ、やはりそこまでの違いはなく、その担当者の方も「昨日見た時はもっと違って見えたんだけど・・・」と言って困惑していました。 これは、光源の違いにより見え方が違って見えていた為でした。 当然ながら弊社の事務所とお客様の事務所では蛍光灯の種類が違いますし、朝と夜とでは周囲の明るさも違います。 光の当たり方等で目が錯覚を起こし、違う色に見えてしまうことよくあります。 さらに、今回のケースの製品は紙が偏光のパール紙を使用しており、それに拍車をかけていました。 上記の事を説明しお客様にはご納得頂けましたが、使用する紙やデザイン等でこうした事が起きることは十分に予見できたことで、事前に危険性をアナウンスしなかった私の落ち度でした。 こういったトラブルを未然に防ぐ為にも、シビアなデザインの際は本番の印刷の際に立ち会って頂くことをお勧めしております。 弊社工場は都内にあり、アクセスの良さもご好評を頂いております。 近い、親切、上手いがモットーです!

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