印刷での金刷りと箔押での金箔を施した仕様の箱
- eiwashikikogyo
- 1月13日
- 読了時間: 1分
写真の箱は印刷での金刷りと箔押での金箔を施した仕様となっております。
箱の正面が金刷り、天面が金箔です。
UVでの印刷は金や銀の発色が出づらく、黄土色や鼠色に近くなってしまいがちです。
近年ではインキも良くなりつつあり、写真のような発色まで出すことが可能になりました。
箔押に比べればメタリック感など出し切れない部分はございますが、箔押の弱点である細かいデザインなどは印刷で再現することができます。
今後のご参考にぜひご覧くださいませ。

