写真【下】の貼り箱は、「インロー蝶番の箱」になります。
貼り箱の引き合いの中でも割と多い形状になりますが、身・インロー・蓋の3パーツに蝶番パーツとなる背貼(外側)とノド貼(内側)のドッキングで構成されていますので、どうしてもコストの高い箱になってしまいます。
予算的に厳しいお客様には写真【下】の「表紙貼(ブック型)の貼り箱」のご提案をさせて頂くこともありますが、それでも予算的に厳しく、貼り箱を使うのを諦めてしまうお客様もいます。
そういったお客様にも何とか貼り箱でのご提案できないものかと今回、全社一丸となって「新たな貼り箱」を開発しております。
近々ホームページ上でもご紹介できると思いますので、お楽しみにお待ち頂ければと思います。
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