ツヤとマットの差が綺麗な化粧品の箱
- eiwashikikogyo
- 2022年10月11日
- 読了時間: 1分
化粧品の箱は凝ったことをする場合が非常に多いのです。
マットの表面加工にシルク印刷のツヤを乗せてデザインをしたいとのお話を化粧品会社の企画の方より頂きました。
しかし、予算が合わなかったため別の方法を考えることになったのですが、そこでご提案したのが写真のような箱です。
こちらはグロスPPの上にマットニスを印刷しております。ツヤとマットの差がきれいに表現されており、またコストも下げることができました。お客様に非常に喜んで頂いた商品となりました。
是非一度お試しください。
