引き続きのコロナ禍であまり景気の良い話がない中でも、貼り箱のサンプル作成依頼は比較的続いていて、数量はそれほど多くはありませんが、製品化に至る案件も割と少なくないように感じます。
少し前までは、同じ形状の貼り箱の引き合いが続きましたが、最近の傾向としては、もともとある色紙をそのまま、若しくはワンポイントで箔押する、といった仕様のシンプルなデザインの貼り箱が多く見受けられます。(それだけでもかなりの高級感を演出できます。)
ちなみに写真左の赤い縦長箱のみ、白紙に赤の印刷をした貼り箱になります。
弊社では印刷機(4色機)もありますので、カラーものの箱も社内一貫体制で対応しております。
貼り箱に興味がございましたら是非一度ご連絡下さい。
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