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Book型パッケージの過去・現在・未来(その1)

09/19/2017

見かけ、機能性は同じだが、構造は別物! 似て非なるもの少し前の話ですが、貼り箱で本の形状をした箱を製作しました。本のように見える貼り箱は人気があり、昔からよくお話しをいただくパッケージの一つです。

 

よりリアルであればあるほど付加価値が高くなり、中身を使った後も保存して2次的な利用をされ喜ばれています。ブック型パッケージは様々な夢のある物語を一緒に織り込み、商品とともに販売するドリームパッケージと言えるでしょう。

 

ブックタイプの貼り箱は、様々な時を経て、生産されてきました。このかたちは、コストと時間、熟練度を必要とするものですから先人たちも知恵をしぼり、より簡単に、より時間がかからないように改良を重ねて、付加価値を損なわないことに気を使いながら、設計、製造してきました。

 

当社も改良を重ね、以前よりもコストを安く、また製造し易くなり、この商品も安価な価格で供給しております。

 

本型の貼り箱のポイントは背中の丸部分(ラウンドスパイン)が

 

1 きれいな曲線を描き、流通の際につぶれないように硬く、強度を持つこと 背中が潰れたり、凹んだりしたら商品価値はゼロになります。

 

2 そのために背の丸い部分に骨になる何かを作りこみ、曲線の強度を保つ。

 

この2点が重要になります。骨の代わりになる何かを設計し、しかもこの“何か”の材料費が低く、いかに簡単な構造かというところがノウハウになります。

 

この“何か”が、価格の足を引っ張る可能性が大きいのです。そこを踏まえたうえで、私たちは夢のあるこのブック型パッケージの普及を考え始めました。

 

出来るだけ完成度を損なわず、今より簡単な構造で、今のコストの半分以下で、製造効率の高いパッケージは出来ないものか?と。

 

今後も改良を重ね、機能・デザイン・価格にご満足いただけるブック型パッケージにしていけたらと思っております。

 

設計G AH

 

 

製品の詳細はこちら >

 

「27ミリの薄い箱も、2秒で完成!当社の誇れる貼技術です!」

 

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