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コスト以上の価値を持つ箱


先日、休日の日に子供と一緒に買い物に行った際に小さな食玩を買って欲しいとせがまれました。箱入りの商品だったのですが帰宅後、子供が開封しようとした所「開かないから開けてくれ」と言われました。私が開けようとすると、確かに箱の蓋と中の商品がぶつかってしまっていてなかなか開けることができません。 よくよく見るとどうも箱のサイズと中の商品のサイズが合っていないようでした。その時は仕方なしに蓋を破って箱を破壊して無理やり取り出しました。 高い価格帯の商品ならまだしも、なかなか箱にまでコストを掛けられないという話はよく耳にします。その為、私もよくお客様から商品が入っていれば良いから何か既存型のある箱は無いかという相談を持ちかけられます。 弊社では基本的には、お客様から内容物をお預かりして一つ一つオリジナルで型を起こして箱を製造しております。その為設計の担当者もコンマ何ミリという単位で微調整をし、内容物を確実に保護しながら開封もしやすいように設計をしています。 確かに箱というものは一度開封したらそのまま捨ててしまうことが多く、出来るだけコストを削りたい部分だと思います。しかし、それと同時に箱は商品の顔であり、そこに開けづらい等といったストレスがあると次回の購入意欲にも影響してくると思います。 質を上げながらコストも下げるというのは相反する性質の為非常に難しいですが、我々営業としてはなるべくお客様の負担にならない形で最良のものを提供できるよう、日夜努力しております。

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永和紙器工業株式会社

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